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Saturday, March 20, 2021

幻の小豆、あんパンに 道の駅「水辺プラザかもと」期間限定販売 | 熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞

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 熊本県山鹿市の道の駅「水辺プラザかもと」は4月11日までの期間限定で、地元農事組合法人井手下ファームと連携し、幻の在来種といわれる肥後小豆[しょうず]と米粉を使った「粒あんパン」と「粒あん入り食パン」を売り出している。

 肥後小豆は大粒で煮崩れしにくく、濃厚な味わいが特徴。栽培に手間がかかり、作付けはごく小規模に落ち込んでいた。しかし、同ファームが味に着目し、県農業研究センターから優良種を入手して約10年前から生産している。

 あんパンは、生地がプレーンと抹茶、ほうじ茶の3種類あり、いずれも1個160円。食パンは1個650円。同道の駅で製造を担当した三浦寿一さん(41)は「あんの甘さが、しっとりした生地の中で引き立つよう試作を重ねた」。同ファームの栃原栄一代表(64)は「主流の北海道産の小豆との違いをじっくり味わってほしい」と話している。同道の駅TEL0968(46)1126。(猿渡将樹)

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