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Sunday, November 21, 2021

高校生が考えた「つけものチーズ」いかが 全国一のパン好き市民に向け開発 - 京都新聞

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自ら考案したり、製造に携わったりした漬物を販売する生徒ら(大津市二本松・ブランチ大津京)

自ら考案したり、製造に携わったりした漬物を販売する生徒ら(大津市二本松・ブランチ大津京)

 大津商業高の3年生が地元企業と商品開発した漬物の販売会が20日、滋賀県大津市二本松の複合型商業施設「ブランチ大津京」であった。パン好きな大津市民向けに生徒が考案したクリームチーズと漬物を合わせた「つけものチーズ」などの商品が並んだ。

 商品開発はSDGs(持続可能な開発目標)をテーマにビジネスを考える授業の一環で、29人の生徒が担当した。地元の漬物製造販売「おつけもの丸長」の協力を得て5月から取り組んできた。

 つけものチーズは、総務省家計調査(2016~18年平均)で大津市がパンの消費量全国1位になったことに注目した商品で、客の人気を集めていた。比良の里山で生徒らが定植や収穫をした赤シソを使ったしば漬けなども販売された。

 つけものチーズを考案した坪久田さくらさん(17)は「若い人の漬物離れが進んでいると聞き、食べやすい商品を考えた。普段はパンにチーズをのせて食べるので、合わせたらおいしいと思った」と話していた。

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