熊本市南区川尻の和菓子店でつくる「開懐世利六菓匠[かわせりろっかしょう]」6店のあんこを使った「あんぱん食べ比べセット」が18~20日、同区の菓子・パン工房「かずさ屋×Kazusaya」で販売される。和菓子店の“命”である自家製あんこを持ち寄った、1日30セット限定の珍しい商品だ。
六菓匠メンバーで「かずさ屋」代表の中西弘一さん(44)の弟で、パン工房店主、渡邊丈士さん(36)が発案し、商品化。話題になる取り組みを模索していた六菓匠が販売計画に乗った。
直径7センチほどの小ぶりなあんパン6個の詰め合わせ。各店があんパン用に手作りした黒や白、粒あん、こしあんなど、バラエティーに富んだ色や甘さ、口当たりが楽しめる。
「和菓子屋のあんこは、ラーメン屋のスープのようなもの。信頼関係があるからこそできた」と六菓匠の1人で菓舗梅園の片岡圭助さん(59)。「みんなで『命』を分け合い、このコロナ禍を生き抜こうという思いもある」と話す。
食べ比べセットは電話予約できる。1セット756円。かずさ屋TEL096(357)9346。(飛松佐和子)
からの記事と詳細 ( あんこが違う!「あんパンセット」 和菓子6店食べ比べ 熊本市で限定販売 - 熊本日日新聞 )
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