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Sunday, March 7, 2021

【TVクリップ】「パン旅。」木南晴夏「好きなことが仕事に」 - 産経ニュース

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女優の木南晴夏(萩原悠久人撮影)
女優の木南晴夏(萩原悠久人撮影)

 芸能界で「パン」といえば、真っ先に名前が挙がる一人だろう。番組は根強い人気で、はや7シリーズ目を迎えた。

 「最初は京都での撮影でしたが、こんなに長く続くとは全く思っていなくて。スタッフさんが頑張ってくださって。私としてはただただおいしいパン屋さんに行って楽しいお話を聞いて。好きなことをしているだけなんですけどね」

 ほほ笑みながら謙遜するが、それもこれも自身のパン好きに裏打ちされた、これまでの道のりがあるからだ。

 製法や材料、歴史といったパンにまつわる知識とマナーなどが必要な「パンシェルジュ検定」の2級(プロフェッショナル)の資格を持つ。「パン好きということを分かってもらう取っ掛かりになるかな、と思って」。月刊誌「おとなの週末」ではエッセー「キナミトパン」を連載。さらに昨年、自身初の著書「キナミトパンノホン」を発売した。「好きなことが仕事になればいいなと思ったことが実現して。うれしいですね」

 今回のシリーズは、東京を中心にパン店をめぐるが、根津(4日放送)や立石・堀切(11日放送)など、「普段行かない街へ行くのも楽しみ。新しい街に行ってこそ、新しいパン屋さんに出合える」と、その街を楽しんだ。さらに外でピクニックしながら、ゲストとともにパンを楽しむ。ピクニックの場所に掲げられたボードは、テーマに沿って自身がイラストを描いた。スタッフの間でも評判がよく、ひとつの見どころとなっている。

 一方、これまでのシリーズでは日本全国を渡り歩いてきた。記憶に残るパンを尋ねると、「その場で『おいしい』って思ってもいつまでも記憶に残るパンってなかなか難しくて」としつつも、第1シリーズで訪れた神戸の「レコルト」で食べた、冷たいバターをその場で挟んだ丸パンをチョイス。「初めて食べた衝撃。実家に帰った折に、またわざわざ神戸まで足を延ばしました」というほど。さらに、長崎・佐世保では肉店が出している「ポテトサラダを挟んで揚げたパン」が印象に残っているという。

 現在はコロナ禍だが、「目標は海外に行くこと。一番はパリ。それをいつか実現させたい」と話す。また現在、絵画教室にも通っており、「パンの絵本を描きたい」という夢も持つ。パンを通じて広がる“木南ワールド”。そちらもまた楽しみだ。     (兼松康)

 きなみ・はるか 昭和60年生まれ。大阪府出身。平成13年、オーディションを経て芸能界入り。21年公開の映画「20世紀少年」で注目され、以後、映画「君が踊る、夏」、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ(テレビ東京)、「越路吹雪物語」(テレビ朝日)、「セミオトコ」(同)など出演作多数。4月放送開始のドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ)にも出演予定。

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