
8日午前9時35分頃、名古屋市中区栄の展示施設「市民ギャラリー栄」で、郵送で届いた茶封筒を職員が開けたところ「パン、パン」という破裂音が約10回鳴った。同施設では6日から国際芸術祭「愛知トリエンナーレ2019」で展示が一時中断された作品を集めた展覧会が開催中で、施設を所有する同市は、安全管理上の理由から施設を臨時休館にした。
愛知県警中署の発表によると、封筒は縦約23センチ、横約12センチ。宛名には施設名が記されていた。8日朝、職員から「不審な郵便物が届いた」との申し出を受けた警備の警察官が立ち会って開封したところ、爆竹が鳴ったような音が響いたという。同署で威力業務妨害容疑を視野に捜査している。
同様の展覧会は、6月に東京都内でも予定されていたが抗議を受けて延期に、7月に大阪府内で予定されていた展覧会も、安全確保が難しいとして会場側が施設利用の承認を取り消していた。
からの記事と詳細 ( 不審郵便物から「パン、パン」と破裂音…「愛知トリエンナーレ」で取りやめた作品を展示中 - 読売新聞 )
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