パンツを脱がせて女子生徒に
前出の雑誌のインタビューで小山田は次のように語っている。 〈掃除ロッカーの中に閉じ込めて、ふたを下にして倒した。泣き叫ぶのでロッカーをガンガン蹴飛ばした(中学)〉 〈修学旅行のとき、全裸にしてグルグルに紐を巻いてオ○○ーをさせた(中学、注※編集部伏字)〉 〈ウ○○を食べさせたうえにバックドロップをした(中学、注※編集部伏字)〉 〈パンツを脱がせて女子生徒のいる廊下を歩かせた(高校)〉 もはやいじめを通り越して犯罪とも言えるような内容の行為を障がいのある同級生に行っていたというのだ。 しかし、当の本人はまったく反省していなかった様子で、インタビュー中では、「この場を借りてお詫びします(笑)」などと笑い交じりに謝罪をしていた。それどころか、後のインタビューでは、雑誌の編集者にいじめていた同級生の名前を教え、「対談企画」を行うために自宅を直撃させていた(対談は実現しなかった)。 炎上当初は、続投を表明していた組織委員会と小山田だが、ネットを中心に批判が沸き上がり、海外でも報道される異例の事態に。そして19日、小山田は自身のツイッターで辞退を表明した。 行われていたのは信じられないようないじめの数々だが、当時どんな状況だったのか。小山田の高校時代のクラスメートに話を聞くことができた。
からの記事と詳細 ( 小山田圭吾の同級生が明かす「自分は特別」上級意識、「いじめ話は盛った」の指摘(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3kDy0Dn
エンタメ
No comments:
Post a Comment