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Sunday, December 8, 2019

1本3,000円の“最高峰”食パンも登場! パンをこの上なくおいしく食べるためのコンセプトショップ 「ふじ森」が都立大学駅に12月15日(日)グランドオープン - PR TIMES

フランス産最高級発酵バターを使用した究極の食パン『ふじ森』フランス産最高級発酵バターを使用した究極の食パン『ふじ森』

■フランス産最高級発酵バターを贅沢に使用した“最高峰”の食パン

ふじ森では「おいしいものは、我慢しない」という究極の贅沢を追求し、パンの食文化をこの国に根づかせた職人の真髄を受け継いでいるからこそ追求できた、本物の味わいをご提供します。フランス産最高級発酵バターをふんだんに使用することで食パン本来の自然な甘みをひきたて、生で食べてもしっとりまろやかな甘みを感じることができる最高峰の食パンは、トーストするとバターの香りが一層増し、より濃厚な味わいに。『ふじ森』独自の、舌の上でほどけるような繊細な食感を楽しめます。

食パンのラインナップは、フランス産最高級発酵バターを使用した究極の最高級食パン “ふじ森”(税込3,000円)のほか、熟練のパン職人の技が光る、小⻨・バター・ミルクを秘伝の配合で混ぜ合わせて焼き上げた『至高の目覚め(税込900円)』、そして月ごとに変わる『季節の食パン(税込1,500円)』が登場。ECサイトからも各種数量限定にて購入できます。

※オープン記念特典は、200個に達し次第終了。

■パンをこの上なくおいしく食べるために、できることのすべてを


店舗では、クロワッサンやパン・オ・ショコラなどのヴィエノワズリー、そして、2020年1月下旬に自由が丘にオープンするキャラメル専門店「CARAMELIFE」のバターキャラメルやフェルミエのチーズアソート、コーヒーやミルクなど「パンをこの上なくおいしく食べる」というコンセプトにもとづいた さまざまなアイテムをご用意し、これまでにないそしてこの上なくおいしいパンの楽しみ方を提案してまいります。

◆パン食を日本に広めた職人の流儀をつなぐ

フランスの食文化に魅了され、約40年にわたり本場の様々なパンを研究し、日本国内におけるパンとその文化を普及させた第一人者・藤森二郎。平成18年にはフランス農務省より農事功労章を、令和元年には厚生労働省より「現代の名工」に選ばれたその職人の流儀を 娘である藤森もも子が継承。パンをこの上なくおいしく食べるための提案にそのすべてを注ぎ込み、「ふじ森」をプロデュースします。

<SHOP INFO>

店舗外観店舗外観

店舗名 :ふじ森
所在地 :〒152-0023 
東京都目黑区八雲1丁目3-8 
アクセス:東急東横線 都立大学駅 徒歩3分 
電話 :03-6421-4455 
営業時間:10:00〜18:00
※売り切れ次第閉店の可能性あり
定休日 :水曜日
URL :http://fujimori-pain.com/
Instagram:@fujimori_pain

 

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December 09, 2019 at 08:18AM
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