「宇宙のまち」大樹町でビジネスチャンスをつかもうと、東京から移住した男性2人がパンの店を開きました。
パンの店を開いたのは、東京などで整体院を営んでいた橋本玄樹さん(34)とフレンチやイタリアンの料理人だった井上拓海さん(23)の2人です。
2人は宇宙関連産業の集積を目指す大樹町にビジネスチャンスを見込んで移住したということで、オープンにあたっては地元の宇宙ベンチャー企業の創業者、堀江貴文さんにもアドバイスをもらったということです。
1日にオープンした店には朝から多くの人が訪れ、ロケットの焼き印が押されたあんパンなどを買い求めていました。
店ではインターネットで出資を募るクラウドファンディングも活用し、商品のパンに名前をつけることができる権利を売り出すなど、インターネットでも発信を強化しています。
町内の79歳の男性は、「若い人が来ると町が活性化するのでいいと思います」と話していました。
オーナーの橋本さんは、「ロケットには日本の産業の軸になる可能性を感じている。東京よりも大樹町での仕事に人生をかける方が楽しいと思う」と話していました。
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April 02, 2020 at 05:46PM
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大樹町への移住者がパン店を開店|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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