ファミマ限定「雪見だいふくみたいなパン」イメージ
ファミマ限定「雪見だいふくみたいなパン」パッケージ
アイス「雪見だいふく」の味わいを、ロッテ商品開発チーム協力のもと、菓子パンで表現した。ぷにぷに食感をイメージした求肥(ぎゅうひ)にバニラミルククリームとミルキーなホイップをあわせ、ふっくらとした白生地パンでサンドした。製品の表面と底面には、白い粉が付いている。
ファミマ限定「雪見だいふくみたいなパン」中身イメージ
「雪見だいふくみたいなパン」は、ファミマ40周年の取り組み「40のいいこと!?」で掲げるキーワードのひとつ「もっと美味しく」の一環として発売するスペシャルコラボ商品。
ロッテのアイス「雪見だいふく」は1981年に発売されており、ファミリーマートと同じく2021年で40周年を迎えたロングセラー商品だ。バニラアイスをふっくらやわらかなおもちで包み、その丸みを帯びた形状と食感で、“ほのぼのと和むだいふくアイスとして人気”だという。
ロッテはファミリーマートの「雪見だいふくみたいなパン」発売にあたり、以下の通りコメントしている。
〈ファミリーマート限定「雪見だいふくみたいなパン」についてロッテのコメント〉
今回、雪見だいふくとして初の試みになりますが、40周年を迎え、生まれ変わった本家の雪見だいふくを、パンでうまく再現されており、その美味しさを存分に味わって頂けるのではないかと思います。
本家の雪見だいふくのおもちが40周年を機に「弾むぷにぷにモチ」にリニューアルしましたので、特に求肥の食感にこだわり、何度も試行錯誤を重ねて、商品化に至りました。
ぜひ、アイスの雪見だいふくと一緒に「雪見だいふくみたいなパン」を楽しんで頂けたら幸いです。
からの記事と詳細 ( ファミマ限定「雪見だいふくみたいなパン」発売、“ぷにぷにもち”食感とバニラアイスの味わいを菓子パンで/ファミリーマート×ロッテ - 食品産業新聞社 )
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