「森の天然酵母パン フォーレ」が23日、岐阜県多治見市三の倉町猪場でリニューアルオープンした。店舗を改装し、営業日も木、金、土曜日の週3日に拡大。地域特産の植物からおこした天然酵母パンを売る。
パン店は、同市南西部の三郷地域の活性化に取り組む一般社団法人フォーレサンノクラが昨年4月から経営。週1回の営業が軌道に乗ってきたため、今回約50万円をかけて約40平方メートルの工場兼売り場を改装し、営業日も増やした。
隣接する廿原(つづはら)町で採れるイチゴの酵母などを育てて4日間かけて作る味が自慢。ほのかな甘酸っぱさなど酵母の種類による独特の風味が感じられる総菜パンや食パンを並べる。諏訪町も含めた3集落の農業資源を生かした特徴ある商品展開を目指す。
23日は関係者約20人が集まり、式典を開いた。山田輝幸代表理事は「宣伝し、皆さまに応援していただきたい」とあいさつ。来賓の古川雅典市長も「廿原には名古屋、春日井から大勢の客が訪れるようになった。三の倉市民の里地球村の運営を担える力を付けてもらえるよう、皆で盛り上げたい」と期待を話した。
からの記事と詳細 ( 天然酵母パン、ほのかに甘酸っぱい風味 多治見の「フォーレ」が新装開店 - 岐阜新聞 )
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