
北海道産小麦を100%使った無添加の生地が特徴の「さくらパン工房」(奈良市四条大路)が、市立都跡(みあと)小の児童のアイデアを製品化した「みあとパン」を2021年から売り出し、好評だ。
同店には、17年から同小2年の児童が生活課の授業で、見学に訪れていたが、20年はコロナ禍で中止に。このため、岡本達男店長が「何か代わりに子どもたちの思い出に残る体験をさせてあげたい」と考え、「パンのメニューを一緒に考えてほしい」と同小に呼び掛けた。
寄せられたアイデアの中には、寺が多いことにちなんで鐘をかたどったパンや、秋篠川の形を模したパンなど、常識にとらわれないレシピが並んだ。岡本店長は「子どもたちの自由な発想には感心させられた」と言い、パンの名前は校名から命名し、二つを製品化した。一つ目は、玄米パンにマヨネーズであえたゴボウとチーズ、レタスをはさんだ「きんぴら」(130円)。寺などの古い建物を象徴する「土」をイメージした茶色の食材を採…
からの記事と詳細 ( 大和のオススメ!:児童のアイデア製品化「みあとパン」 /奈良 - 毎日新聞 )
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