
長野放送
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クリームをたっぷりはさんだイタリア発祥のパン・「マリトッツォ」。SNSなどで人気に火がつき、長野県内でも販売する店が急増中です。
長野市徳間の「ぱんのわプラス」。3月から取り入れたあるパンが人気です。
店員:
「こちらが『マリトッツォ』です」
イタリア発祥の「マリトッツォ」。クリームをたっぷりはさんだパンで、現地ではカフェの朝食の定番メニューなんだとか。
「マリート」は、夫を意味するイタリア語。このパンを妻や婚約者に贈る習慣があったことから、この名が定着したと言われています。
SNSなどで話題となり、今、日本で流行中です。
ぱんのわプラス徳間店・二村有紀店長:
「SNSで見て、まず第一印象がかわいいなと思って、やってみたいなと思ったのがきっかけ。(Q.人気の理由は?)クリームがいっぱい入っている見た目だと思います」
パンにはさむクリームは…。
ぱんのわプラス徳間店・二村有紀店長:
「だいたい70g。お店で人気の『生牛乳パン』で使っているクリームをマリトッツォ用にアレンジしたオリジナルのクリーム。軽いので、1個食べてもくどくない」
一番人気は、オリジナルクリームのマリトッツォです。
(アナウンサー)
「まるっとしたかわいらしい見た目ですが、クリームがたっぷりで迫力があります。どこを食べてもクリームが出てくるんですが、甘すぎないのですごく食べやすいです」
ピスタチオクリームやあんこを入れたマリトッツォも好評で、多い時は100個以上売れる日もあります。
客:
「SNSで話題になっていて、長野市でどこにあるのか調べて来た。けっこうクリームが入っていますね」
こちらの女子学生3人は「初マリトッツォ」です。
初めて食べた学生:
「クリームたっぷりで、めっちゃおいしい。余裕で1個いけそうです」
コロナ禍の「おうち時間」を贅沢に演出してくれるのが人気の背景にあるようです。
ぱんのわプラス徳間店・二村有紀店長:
「もともとはイタリアのスイーツなので、おうちで少しぜいたくして、今まで食べたことのないものを食べてみたいというのはあると思う」
老舗パン店もマリトッツォに注目しています。創業70年以上になる小海町の「高原のパンやさん」は、ゴールデンウィークから販売しています。
「高原のパンやさん」の担当者:
「今どきのパンが少なかったので、インスタ映えするような、話題になるようなパンを作りたいと思って」
こだわったのはパン。バターと卵をふんだんに使ったフランス発祥の「ブリオッシュ」です。そこに無添加の生クリームをベースに、香りや色をつけた特製クリームをはさみます。
人気のイチゴに加え、オレンジやブルーベリーを入れた新作も販売中です。
(記者リポート)
「ひと口目からクリームの存在感がすごいです。クリームの甘さの中にオレンジのさわやかさも加わっていて、思ったより食べやすくとてもぜいたくな気分になります」
コロナ禍で売り上げが落ち込む中、住民や観光客に人気で、多い日は40個ほどが売れれると言います。
「高原のパンやさん」の担当者:
「クリームもいっぱいだし、イチゴも大きいので、けっこう好評です。重く見えますけど、けっこうさっぱりしているので、そこが人気なのかなと」
コロナ禍に旋風を巻き起こしつつあるマリトッツォ。県内でも人気が拡大しているようです。
からの記事と詳細 ( クリームたっぷり「マリトッツォ」 県内でも拡大中 イタリア発祥の“スイーツパン” - FNNプライムオンライン )
https://www.fnn.jp/articles/-/196317

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