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健康志向が高まる今、手軽にバランスの良い栄養が取れるという話題の商品を取材した。 東京・練馬区のファミリーマートで、予想の約2倍も売れているという商品が、完全栄養食「BASE FOOD(ベースフード)」。 8月中旬に特設コーナーを設置すると、大人気に。 ファミリーマート 練馬東大泉四丁目店・八木泰樹オーナー「すごい人気で、入荷してもすぐに売れる状態です」 現在、首都圏を中心に、ファミリーマートの2,050店舗で販売している(※首都圏の一部店舗)。 完全栄養食「BASE FOOD」とは、1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる、高タンパクで低糖質のパンやクッキー、パスタなどのこと。 主な材料がこちら。 たんぱく質は小麦全粒粉、小麦胚芽、小麦タンパク、ライ麦全粒粉、鶏卵など。 ほかにも、もち米、チアシード、米酢、バター、海藻パウダーなどでパンの生地を作っている。 鮭の塩焼きに、ひじきやほうれん草のおひたし、ご飯にみそ汁と、日本ではおなじみの食事の定食では、量によってビタミンCやビタミンB2などの栄養素が足りず、塩分が多いと指摘されることもある。 そんな自分では管理が難しい栄養素をバランスよく配合しているのが、“完全栄養食”なのだ。 開発のきっかけは、社長が1人暮らしを始めたことだった。 ベースフード・橋本舜代表取締役社長「社会人になったあとに1人暮らしになったが、途端に栄養バランスが崩れてしまった。実は大人にこそ給食が必要。大人の給食が必要なんじゃないかなと」 コロナ禍で食生活を見直す人が増える中、SNSなどで注目が集まり、販売累計は1,000万食を突破。 人気にともない、味もプレーンだけでなく、カレー味やチョコレート味など、種類を大幅に増やすことになった。 この完全栄養食をボディーメイクに活用している女性がいる。 4人のお子さんを持つ会社員、伊豆丸未来さん(36)。 伊豆丸未来さん「ダイエット初期のころは、パン大好きなんですけど、パンも食べるのをやめていた。ベースブレッド(ベースフードのパン)に出会って、大好きなパンを食べながら健康を維持できて、ボディーメイクもできて、良いところばっかりと思って」 週に5日、お昼ご飯は完全栄養食のパンを食べている。 約15kg体重を減らし、ボディーメイクの楽しさに目覚めたという。 伊豆丸さん「ベースブレッド(ベースフードのパン)をきょう食べたから、もうきょうは、ほかの栄養素を特に気にしなくてもいいや。そう思えるところが本当に楽です」 誰でも簡単に栄養バランスを整えられる。 この手軽さが人気の理由のようだ。 梅津弥英子キャスター「完全栄養食である『ベースブレッド』は、2袋食べれば1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できるんです。スタジオにチョコレート味を用意しましたので、柳澤さん召し上がってみてください。パッケージもオシャレですよね」 加藤綾子キャスター「本当にそうですよね。見た目もおいしそう」 梅津キャスター「実は、わたしもさっきいただいたのですが、結構しっとりしていませんか?」 ジャーナリスト・柳澤秀夫氏「しっとりしていますね。パンというよりご飯というイメージが強い。重い感じがして、しっかり食べごたえがある。ミルクか何かあったら結構、おなかにたまりそうです」 梅津キャスター「おなかにたまるチアシードなども入っていて、プチプチしていて食べごたえがあると思います。完全栄養食はほかにも種類がありまして、日清食品からはカレーやトンカツ定食。揚げ物を食べてもカロリーや塩分を抑えて、33種類の栄養素がとれちゃうんです。こちらは今後、定期宅配便や社員食堂などで展開していく予定だということです。それから、COMPのアイスクリーム。こちらはビタミンやミネラルも含まれていて、発売は2月です。おやつで栄養がとれるというのは、罪悪感なく楽しめるのではないでしょうか。忙しい現代人にこそ、ということですかね」 ジャーナリスト・柳澤氏「働き方改革という時代ですからね。でも、『24時間戦えサラリーマン』というのは昔の話であって、ゆっくり食事をしたいですね。そこでこういった栄養を取りたいなと思いますね」 梅津キャスター「朝ごはんを完全栄養食にして、あとはゆっくり季節を感じながら、いろいろな食事を楽しんで...」 ジャーナリスト・柳澤氏「メリハリをつけるといいかもしれないですね」
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