静岡放送(SBS)
11月3日に日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2021」が開催され、静岡県内4店舗を展開しているパン屋「ピーターパン」がなんと初参戦で3つの部門で最高金賞や金賞を受賞しました。どんなカレーパンなのか取材してきました。 全国から集まった珠玉のカレーパン。先週、都内で今一番おいしいカレーパンを選ぶ大会が行われました。予選に参加したのは318種のカレーパン。そこから投票で選ばれた53種類の中から、10部門でそれぞれ最高金賞、金賞が決まりました。ダブル受賞をする店もありましたが、トリプル受賞したのは全国でもピータパン静岡だけなんです。これは食べてみたいということで、さっそくピータパン静岡へ。 <本部総務部主任 山口三咲子さん>「このような名誉のある賞をいただいてうれしく思います」 果たしてどんなカレーパンなんでしょうか。まずは「西日本揚げカレーパン部門金賞」を受賞した『カリカリジューシーカレーパン』をいただきます。 <本部総務部主任 山口三咲子さん>「中のカレーはピーターパンオリジナルのカレーを使用して、肉のうま味が詰まっていて、リンゴと野菜もたっぷり入っているので、お子様にも食べやすい味になっています」 美味しさの秘密は16種類のスパイスを使ったオリジナルカレー。つなぎに天ぷら粉をつけることで、サクサク感アップする一工夫も。さらに、自家製の粗びきパン粉を使ってよりサクサクに仕上げます。 <本部総務部主任 山口三咲子さん>「一番人気のパンで、累計220万個売り上げています」 220万個売り上げるというすごさに金賞獲得も納得です。続いては、日清プレミックス賞「金賞」『カリカリお月見カレーパン』。スポンサーの指定した食材を使って、新しいカレーパンを開発する部門です。今回は日清製粉の粉を使用。オリジナルカレーとまろやかなフォンデュソース。そこにとろーり半熟卵を包みました。 そして、ついに最高金賞のカレーパンが登場です。 <技術 機材 責任者 梅原崇裕さん>「駿河湾の幸のとろ~りチーズ焼きカレーパンです。僕がこのパンを作りました」 <本部総務部主任 山口三咲子さん>「こちらブラックカレーを使用しています」 <技術 機材 責任者 梅原崇裕さん>「カレーに(桜エビ)一番合うのかなと思ったのと焼いたときに香りが立つので」 辛さが引き立つブラックカレーにフォンデュソースとローストビーフを包みます。地元仕入れた新鮮な桜エビとチーズをふんだんにトッピングしてつくります。開発した梅原さんは桜エビを見せたいという思いから、揚げパンではなく焼くタイプのカレーパンを選びました。試行錯誤を繰り返した新しいメニューはしずまえブランドにも認定されました。 <技術 機材 責任者 梅原崇裕さん>「地元の食材を使って今後も商品開発していって盛り上げていきたい」
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