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Wednesday, November 10, 2021

埼玉 蕨市の“わらびりんご”使った蒸しパン 給食に提供|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB

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埼玉県蕨市の農家の男性が開発し「日本一早く実がなるりんご」として市がPRしている「わらびりんご」という品種のりんごを使った蒸しパンが、市内の小中学校の給食で提供されました。

蕨市によりますと「わらびりんご」は市内の農家の男性がおよそ20年かけて開発した品種で、6月に収穫できることから日本一早く実がなるりんごとしてPRしています。
10日は、地元産の食材を取り入れた給食として、市内の小中学校などでわらびりんごをペースト状にして生地に練り込んだ蒸しパンが提供されました。
このうち南小学校では、給食の前に、わらびりんごの誕生の経緯や生で食べるのではなく、シャーベットなどの加工食品の材料に使われることが多いなどの特徴を学び、給食で蒸しパンが出てくると、袋を開けて笑顔でほおばっていました。
小学5年生の男子児童は「やわらかくて甘くてすごくおいしかったです」と話していました。
蕨市立学校給食センターの栄養教諭、中山沙苗さんは「ふるさとの味を子どもたちに感じてもらって大人になってもふるさとを思い出してもらいたい」と話していました。

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